2026.10.22
ニュース
センデン株式会社は、顧客・取引先からのご意見やご要望を大切にし、誠実な対応と業務の改善に努めます。同時に、当社で働くすべての人の安全、健康、人格及び尊厳を守るため、東京都カスタマー・ハラスメント防止条例の趣旨に沿い、次の方針を定めます。
顧客・取引先と当社で働く人が、対等な立場で互いを尊重することを基本とします。正当な苦情やご意見の表明、契約上の請求その他の権利行使を妨げません。障害のある方に対しては、建設的な対話を通じ、過重な負担とならない範囲で必要かつ合理的な配慮を行います。
顧客・取引先等から働く人に対し、その業務に関して行われる著しい迷惑行為であって、就業環境を害するものをカスタマーハラスメントとします。暴行・脅迫、人格を傷つける暴言、差別的・性的な言動、正当な理由のない過度な要求、執拗な拘束等が該当する場合があります。要求の内容や言動の態様を踏まえ、個別の事情に応じて判断します。
カスタマーハラスメントが疑われる場合は、担当者一人に対応を任せず、責任者が事実を確認します。問題となる言動の中止をお願いし、必要に応じて、担当者や連絡方法の変更、面談・通話等の中断を行います。安全が脅かされる場合や悪質な行為がある場合は、必要に応じて警察・弁護士等と連携して対応します。取引やサービス提供の制限は、法令や契約上の義務、行為の程度等を踏まえて判断します。
被害を受けた人の安全確保と心身のケアを優先します。相談窓口を設け、カスタマーハラスメントに該当するか判断がつかない段階から相談を受け付けます。相談者や事実確認に協力した人のプライバシーに配慮し、相談・申告・事実確認への協力を理由とする不利益な取扱いや報復を認めません。
当社が発注者・顧客となる場合も、取引先で働く人に対するカスタマーハラスメントを行いません。契約内容、納期、費用等は対話で確認し、立場の違いを利用した不当な要求を防止します。
本方針と対応手順を社内に周知し、教育、相談対応、記録の適切な管理及び再発防止に取り組みます。顧客・取引先にも本方針へのご理解とご協力をお願いします。
基本方針の施行日:2026年10月22日
当社では、カスタマーハラスメント対策の一環として、都内事業所に録画機能付きカメラを設置しました。従業員及び来訪者の安全とプライバシーに配慮し、以下の方針に従って運用します。
カメラは、次の目的で使用し、必要な範囲で録画を行います。
録画映像を、従業員の通常の勤務評価・勤怠監視、営業分析、SNS等での公開には使用しません。
撮影範囲は、利用目的に必要な範囲に限定します。プライバシーへの配慮が特に必要な場所や、顧客・取引先の機密情報が映り込まないよう配慮します。
通常の運用では、音声の録音は行いません。音声録音が必要となる場合は、必要性と収音範囲を確認し、従業員への周知及び来訪者向けの掲示を行ったうえで実施します。
来訪者が撮影範囲に入る前に確認できる位置に、録画していること、利用目的、問い合わせ先等を掲示します。
録画映像にアクセスできる者を、管理責任者及び管理責任者が指定した必要最小限の者に限定し、適切に管理します。
通常の録画映像の保存期間は最長30日とします。機器の保存容量等によって、それより早く上書きされる場合があります。トラブル対応等のために保全する映像は、対応に必要な期間に限って保存し、必要がなくなった時点で削除します。
録画映像の第三者への提供は、本人の同意がある場合、法令に基づく場合など、提供を認める法的根拠を確認したうえで、必要な範囲に限定して行います。
本方針及びカメラの運用に関するご質問やご相談は、以下の窓口までご連絡ください。
センデン株式会社
管理責任者:代表取締役 三品飛鳥
メール:a-mishina@sen-den.co.jp
皆様のご理解とご協力をお願いいたします。