遊戯施設のVR導入・活用サービス

業種別ソリューション
遊戯施設

VR活用で
もっと楽しい遊びを

VRサービスを導入することで、
施設の楽しい雰囲気を身近に感じてもらい
さまざまなお客様に選ばれる施設へ。

Merit遊戯施設におけるVR導入
メリット

施設内をオンライン上に公開することで、施設の雰囲気・利用方法を事前に理解してもらえるため、来店までのハードルを下げることに一役買うのが、VRを活用した施設の紹介です。施設リニューアルや、テーマパークなどは、SNSで話題性の高いコンテンツであり、お客様に選ばれる施設運営のための活用が期待できます。

01

差別化に最適な
施設の”こだわり”を体験

サービス体験の流れが明確になる他、施設の魅力をリアルに感じることができるため、他社との差別化が可能となります。
02

施設イメージを払拭し
新規顧客を獲得

今まで店舗に足を踏み入れなかった見込み客へ店舗の雰囲気を体感してもらうことで、客層の拡大が期待できます。
03

SNSでの情報発信で
お客様に選ばれる施設へ

施設を実際に訪れているような体験ができるため、話題性も高く、口コミなどで認知の拡大が見込めます。

導入事例

埼玉県ふじみ野市　アミューズメント施設

VR店舗紹介で、ゲームセンターへの
イメージを払拭

ー VPR（VRでPR）

当店は、ファミリー向けのゲームセンターとして、2020年夏にオープンいたしました。郊外の立地ということもあり、目的を持ってお客さまがご来店いただけるような仕組みを作る必要がありました。さらに、ターゲットがファミリーということで、お客さまの潜在的なゲームセンターへのイメージである、少し怖い・ちょっと悪い人がいそう、という点を払拭したいと考え、センデンさんのVR店舗紹介の導入に踏み切りました。
当店は、明るい内装で、お子様が遊べるゲーム機器や、親子で休憩ができるスペースなどを完備しているので、おすすめポイントを文字などの演出を加えながら作成していただきました。
もともと運用していた、HPへのリンクの貼り付けや、SNSでの宣伝を行なったところ、SNSにおいて、「明るい雰囲気で安心してこどもを連れて行けそう」「行ってみたい」など、たくさんのコメントを頂戴しました。
導入後の繁忙期には、コロナ禍にも関わらず、前年の売り上げに比べ110%となり、VRで店舗の魅力を最大限伝えられたのではないかと、嬉しく思いました。

今後は、VRでのクレーンゲーム景品の紹介や、新作ゲーム機の紹介など、来店前のお客様へさらに充実した情報をお届け出来るよう、活用の幅を広げていくことを検討しています。

クライアント名	高橋様
サービス	360度VR撮影
プロジェクト日	2021.9.10
クライアントニーズ	ブランディング推進
タグリスト	VR開発アミューズメントブランディングふじみ野市 VPR SNS

店内の雰囲気や、コロナの対策状況など、より ”見える” 施設にお客様が集まる時代。VRとSNSの活用で、ターゲティングを強化し、目的性の高いお客様の集客も可能となりました。V Rによる見える宣伝は、遊戯施設の新しい価値として、競合他社との差別化が期待できます。

How to use遊戯施設ではVR活用で多くの課題解決
を実現しています

VRで
カラオケ店内紹介

施設の特徴を押し出し、より選ばれる店舗へ

室内の雰囲気や大きさ等を部屋別に紹介出来るため、多店舗との差別化ができ、来店促進に繋がります。個室だけでなく、ドリンクコーナー等の共有スペースもVRで紹介出来るため、付帯サービスや特徴的なシステムをPRし、ブランディングに活用することもできます。
VRで
ゲームセンター紹介

イメージを払拭し、客層の拡大を実現

ゲームセンターのコンセプトやコーナー紹介を行い、顧客に室内の雰囲気を体感してもらうことで、従来の顧客だけでなく、今まで店舗に足を踏み入れなかった見込み客へ店舗の雰囲気を体感してもらえる為、リニューアルオープンに合わせての活用もおすすめしています。
VRでテーマパーク体験

行く前から、お客様に選ばれる施設へ

遊園地や体験施設、美術館等のテーマパークをVRにて紹介することで、VRを通して、テーマパーク内を実際に訪れているかのように紹介出来ます。SNS等での話題性もあり、お客様に選ばれるテーマパーク運営の為の活用が期待されます。
VRで施設紹介

来店のハードルを下げ、新規顧客を獲得

漫画喫茶やインターネットカフェ、ホテルやスーパー銭湯等、滞在型の施設をVRにて紹介することで、受付からサービス体験迄の流れが明確になる他、魅力を体感しながら施設を知ることが出来るため、多店舗との差別化を図ることができます。